睡眠とダイエットの関係 2020/1/10

よい睡眠が体重増加を防ぐ可能性

睡眠中に体重を減らす9つのヒント

2019年12月18日
TODAY オンライン より 

久しぶりのブログ投稿です。

実はパソコンが突如クラッシュしまして、クロームが消えダウンロードもできなくなり、しまいには画面の点滅がはじまり、ギョエーーーー!!😱でした。

SSDまわりの不調のよう。今も重体でございます。

はじめてマウスコンピューターを買ってみました。

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マックブックと悩んだけどこっちで十分でした。

ただし、人気過ぎて納品に時間かかる。

本題に入ります。(脱線しました。すみません💦)

1.筋トレする

特に夜間の減量を利用したい人にとっては、筋力トレーニングは必要です。

筋力トレーニングがカロリーを消費し続けるためです。

ジムや自宅での筋力トレーニングで、就寝後も一晩中カロリー燃焼モードで体を維持しやすくなります。

2.ボディウェイト・エクササイズをする

ボディウェイト・エクササイズとは 自重エクササイズ のことです。

ダンベルやチューブなどを使わずに、プランクやスクワットなどのように、自分の体重だけを負荷にしてエクササイズを行ってください。

ジムに行けない人でもこれならお家や、トイレ休憩の合間でもエクササイズができます。

3. 5分間の前屈

特定のヨガのポーズは、不安や緊張の心を落ち着かせ、緩和するのに役立ちます。

腿の裏(ハムストリングス)でストレッチを感じ、ゆっくりと深呼吸を5回行い、5回呼吸します。足に向かって溶け込み、足を曲げます。就寝前にこれを実行して、神経系を落ち着かせ、質の高い睡眠を促進します。

4.寝るときの室温

糖尿病誌に掲載された調査研究によると、1か月間寝室を19度の安定した温度に保つ人々は、体内の褐色脂肪を燃焼するカロリー量を最大42%増加させ、代謝を10%増加させました。

5.寝る前に飲まない

寝酒はリラックスしてよく眠れるという人がいますが、就寝時間に近すぎる1杯はカロリー燃焼を妨げることがあります。

これは、体がアルコールを代謝しようと忙しいためです。

夕食のワインを1杯は飲んでも大丈夫ですが、就寝前はやめましょう。

6.夕食は少なめに食べる

アルコールの場合と同様に、就寝まぎわにたくさん夕食を食べると、消化に忙しくて 解毒と再充電ができなくなります。夕食は少なめに。しかし、空腹の状態で寝ないでください。

7.こまめなタンパク補給

数時間ごとにタンパク質を摂取すると、血糖値が安定します。そして、これは一日中(そして夜!)代謝をアップします。

8.寝る前のスマホをやめる

スマホやタブレットをベッドに持ち込むのはやめましょう。

体が睡眠を促進するために必要なメラトニンの生成が妨げられてしまいます。

ノースウェスタン大学の研究者が実施した研究では夜間のブルーライトはインスリン抵抗性を増加させることが報告されています。

これはもちろん 体の脂肪燃焼力の混乱だけでなく、 体重増加につながります。

9.暗く眠る

睡眠中に体重を減らすには、常夜灯も消して真っ暗にしましょう。

研究では、外の街路からの光を含む薄暗い光でさえ、メラトニンの生成を遅らせ、褐色脂肪細胞の生成を妨げることがわかっています。そのため、電話やベッドサイドの照明をオフにすることに加えて、外からの光を遮断するために遮光カーテンの購入も検討してください。

以上ですが、いかがでしたか?

ラグゼ店長的には全部できそうだけど、寝室の室温は結構ハードル高めかも☺

スマホを持って寝る癖はなんとかやめよう、と思いました。

皆様も参考になさってくださいね☆

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